LOSE2022年10月29日(土) Legal League Div1第8節
18:30
Aberdeen Sports Ground (Artifical)
J. Leaguers
- J. Leaguers
- 2
- 1
- 1
- VS
- ➖
- 前半
- 後半
- Soho Spartans
- 3
- 0
- 3
Soho Spartans
- Daichi Okamoto Marick Abdallah
- Yuya Araki
【 】ゴール 【 】アシストを意味する
香港を拠点に、現地の日本人が集う社会人サッカーチーム【J. Leaguers】の公式ホームページです。
18:30
Aberdeen Sports Ground (Artifical)
J. Leaguers
Soho Spartans
【 】ゴール 【 】アシストを意味する
収穫
・アバウトなボールを諦めずに追った結果の一点目
・先制した上、前半を無失点で締めれた
・りょうを左サイドに置くことによりそこからリズムを作ることができた。(ただまだ単発で継続及び連続性がないので精度を高める必要あり)
課題
・3点目を取れそうなチャンスがある中、取れなかったこと。
・クリアボールは大きく、相手の最終ラインを越えること。(全体的にクリアボールが大きくなく、相手に自陣でクリアボールを拾われた結果、1失点目に繋がっている。)
・2失点目はリスクマネジメントが出来ていない結果。いつ相手にボールが回っても対応できる適切なポジショニングに着くこと、またその指示が必要。
・失点をした中で一度チームを落ち着かせるような声かけがなくそのままの流れでリスタートしてしまった。
・チームのための声かけが全体を通して少ない
・ケンヤがサイドバック迄守備にいけてしまうが故に、SHが有効に守備できていない。
(FW(ケンヤ)がサイド迄行きすぎるともしボール奪えた場合、相手の真ん中のバイタルにすぐパス出せない。相手SBに対しては、SH(リョウ)が守備するべき。)
・球際についてはさほど悪くは無かったが、切替やアクションが弱い、特に自分自身がボールに関与していない時の対応に課題あり。ボールが来ることを予想/イメージしていなかったり(守→攻の切替が遅い)、もっと声でサポート出来る側面もある。他の例でも、例えば、自陣で相手ボールの時に、FWがボーっとボールを見ててずっと相手マーカーの視野に入っている。自身の相手マーカーの視野から消えて、常に相手にストレスを与えること。
・繋ぐことを意識する13分後以降もコートが狭いからか繋ぐことをせずに蹴るサッカーをしてしまった。
・リードしてからの試合運び(時間の使い方、守備意識の徹底、ボールキープする位置等)が悪かった
・相手の攻めに来る姿勢を利用して、裏へのボールを数本見せる時間帯があっても良かった。
以上